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若手教員200人が3ヶ月間の海外留学に。 | 教員の転職あるある

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若手教員200人が3ヶ月間の海外留学に。

      2014/09/09

 

昨年、東京都教育委員会は、都内の公立中学と高校で

英語を教える採用3年目の若手教員約200人全員を、

3カ月間海外留学させる方針を決めた。

 

東京五輪2020年に控え、英会話など

コミュニケーション能力を育てる授業を強化するのが狙いだ。

 

昨年4月から完全実施された高校の新学習指導要領には

「英語の授業は英語で行うことが基本」と明記され、

現場は文法重視からコミュニケーション重視の指導へ転換が求められているようだ。

 

留学先は英語圏の大学など。

 

英語を母国語としない生徒を指導するための資格取得を課し、

英語だけの授業運びや、活発なディベートを生徒に促す方法などを学ばせる。

 

一般家庭へのホームステイも予定しているそうだ。

 

予算が6億円と高額なこともあり、この制度に関しては賛否両論のようだ。

 

私も最初は単に「生きた英語を」とか、そんなことのぼんやりしたことのための

制度かと思っていたので冷めた目で見ていたが、

英語だけの授業運びやディベートに生徒を参加させる

というのを聞いて、面白そうだと感じた。

 

日本の英語教育の遅れについては何年も前から言われているが、

私は日本人のシャイな気質が大きな原因だと思っている。

 

母国語ではないのだから、下手で当たり前、伝わればいいし、

最初はそれくらいでないと上達しないと思うのだが

(喋れない私が言うことではないが)、これが日本人にはハードルが高いのだ。

 

私は正直英語が苦手だが、旅行くらいなら中学生レベルの英語力でどうにかなる。

 

発音がダメで通じなければ、何度も言い直すかジェスチャーでなんとかなる。

必要なのは、相手に伝えようとする気持ちだと思うのだ。

それが育つようなカリキュラムになれば良いと思う。

 

また、教える側こそ絶えず学ぶべきだと思うので、

その意味でもこの制度には期待したい。

 

他にも、1年から数年休職して留学したり、夏休みを利用して

短期留学をする道もある。

 

教員のためのプログラムも、調べればいろいろあるのだ。

 

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