Warning: strpos() expects parameter 1 to be string, array given in /home/users/2/lolipop.jp-blackkigyou/web/kyouin-tensyoku.info/wp-includes/functions.php on line 3411
教員に向いている人 | 教員の転職あるある

教員の転職あるある

教員が転職を考えるきっかけとなる悩み、大変なことなどをまとめました。

*

教員に向いている人

      2014/08/27

 

教員に向いている人はどんな人かと考えてまず思い浮かんだのが、

「人と関わるのが好きな人」だ。授業中だけでなく、

掃除中や昼食の時間も生徒と接しているし、

職員室でデスクワークをする時も他の先生と

生徒について情報交換をしたりする。

 

この情報交換も、生徒と関わる上でとても役に立つのだ。

 

例えばいつもと様子が違う生徒の事情が解ると、

余裕を持って接したり、場合によっては

悩みを話しやすいよう誘導することもできる。

 

そういうわけで、人と関わる時間自体が、

他の職業と比べてもかなり長いのではないかと思う。

 

同僚の教員との人間関係については、他の職業や学生時代に

問題なく人付き合いができる人なら、なんの心配も要らないと思う。

 

新任だろうが私のようなお客さん教員であろうが、「先生」として接してくれる。

それに、もともと人と関ることや教えることが好きな人が多いので、

親切で気さくな人が多い。

 

もし大変なことがあるとすると、生徒との関わりだろう。

 

誰でも思春期には人間関係に悩んだことが一度や二度はあると思う。

 

大人になれば、適度な距離を取ることや、

衝突しそうになったら退くことを学ぶが、

教員になると、あの容赦と遠慮のない人間関係を再び体験することになる。

 

それでいて彼らは、とても傷つき易い一面も持っている。

生徒同士なら大丈夫なことでも、教師と生徒の関係で距離感を間違えると、

変に依存させてしまったり、傷つけてしまうこともあるので注意したい。

 

このように、生徒とのコミュニケーションは大人同士のものより気を使うので、

コミュニケーション上手な人が向いているだろう。

 

そしてもう1つ、「責任感が強い」というのも重要な要素だ。

 

大学を卒業したばかりの一年目の教員でも、

授業中はその教室の責任を負うのだ。

 

そして言うまでもなく、生徒達の人格形成や将来に大きな影響を及ぼす仕事である。

 

生徒の学力、能力、人間関係、やる気などの全ての面において、

自分が良い方向に導こうという当事者意識を持たなければならない。

 

生徒のことを「あいつは駄目だ」と簡単に言ってしまうようでは、

教員には向いていないだろう。

 

 - 労働条件, 資質 , , ,