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教員のストレス どんなことに負荷を感じる? | 教員の転職あるある

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教員のストレス どんなことに負荷を感じる?

      2014/08/23

 

教員のストレスは深刻な問題である。

 

文部科学省の調査では、

教員の求職者の56.4%が精神疾患であるという。

 

また、仕事の心理的な負担も、

標準値と比べ男性教員が2.2倍、

女性教員は4.6倍と非常に高い。

 

まず原因として挙がるのは多忙だが、

教員の平均退勤時間は18:41と、

民間企業と比べても決して遅くはない。

 

しかし、勤務中には一息つける時間が殆どないのである。

授業やHR,掃除や部活以外にも、

朝は昇降口で生徒を出迎えたり、

転校生が来て生徒が落ち着かないときは、

休み時間に教室前の廊下をパトロールすることもあった。

 

普通の社会人が休める昼食の時間も生徒達と一緒だ。

 

授業の合間の休み時間は10分だが、

私の働いていた中学では、

授業開始の5分前には教室に行くという謎のシステムがあった。

 

立ちっぱなしのしゃべりっぱなしで授業をして、

職員室に戻るとほんの2、3分で次のクラスの生徒が迎えに来るのだ。

 

ほんのちょっと授業が押せば、職員室について

座る間もなく生徒が迎えに来たり、酷い時は

生徒の方が先に着いていることもあった。

 

「お願いだから一口だけお茶飲ませて。」

と言うことも、一日に一回はあった。

 

勤務時間は特別長くはないが、

ふっと気を抜ける時間がないのが辛かった。

 

気を抜けないというのは、教員という仕事の責任の重さでもある。

自分の言動全てが、子ども達の将来に少なからず

影響するかもしれないという緊張感があった。これも大きなストレスになる。

 

それと私に限って言えば、実は子どもが好きではないので、

最初のうちは生徒と接すること自体がストレスだった。

 

とまあストレスだらけという話になってしまったが

教員である以上は生徒の模範でいなければならないという

思想が己を雁字搦めに縛り付けて息苦しく感じるのかなと思った。

 

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