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教員生活で学んだこと | 教員の転職あるある

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教員生活で学んだこと

      2015/06/20

私が短い教員生活で学んだことは、「教員は本当に忙しい」ということだ。
学校にいる間は、本当に息をつく暇がなかった。出勤して職員会議が終わったら、昇降口で登校してくる生徒を出迎える。授業と授業の間は教室と職員室の移動で終わり、給食も生徒と一緒清掃の時間も監督をして、放課後は提出物のチェックやテストの採点、授業の準備などををする。
私は部活動指導はしていなかったし、非常勤講師で担当しているクラスも少なかったが、それでも毎日18時くらいまでは残っていた。
この1日の生活の中には、非常に無駄が多いと思っていた。1つの昇降口に3人くらい教員が立っていたし、清掃監督も毎日教員総出でやらなくても、十分目が届くように思われた。毎日チェックする提出物の中には、生徒が自分の授業態度や理解度を評価し、授業中の挙手回数を記入する自己評価カードというものがあったのだが、正直これを書かせる時間も、教員がコメントを書く時間も無駄ではないかと思っていた。いかにも「こうして取り組みをしていますよ」というポーズのような活動だったのだ。
このように、教員の活動に無駄が多く忙しいことが解ってなぜ良かったかと言うと、親になった今、保護者としてあれこれ口を出すのをやめようと思うようになったからだ。
あれやこれやと注文を付けて余計な活動
を増やすよりも、限られた時間をどのように使うかは個々の先生の判断に任せて
、本当に必要なことに時間を使ってもらった方が良いということが解ったことが、私にとっては良い経験だった。

 - 実情