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教員の長期社会体験研修とは? | 教員の転職あるある

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教員の長期社会体験研修とは?

      2015/06/20

長期社会体験研修とは、教員が社会の構成員としての視野を広げる観点から、民問企業、社会教育施設、社会福祉施設等学校以外の施設等へ教員を派遣して行う研修のことだ。
期間は一か月から一年程度の長期にわたり、教員自身が学校以外の施設等で長期の社会体験を積み、これを通じて得られたものの見方や考え方を、学校教育の場に還元していくことが期待されている。
派遣の対象となるのは、教員としての一通りの職務遂行能力が身に付いた6年から10年程度の教員や、校内でリーダー的な役割を果たす時期に当たる教職経験11年から20年程度の教員、また、管埋職になってまだ日が浅い者や主任などである。いずれも、研修によって大きな効果を得られると考えられる教員だ。
長期社会体験研修は、その業種の専門的な知識などの習得を目的とするものではない。そのため、特定の学校種の教員だけが対象になるわけではなく、小学校、中学校、高等学校、特殊教育諸学校と、幅広い学校種の教員が参加することが望まれる。
また、長期社会体験研修には必ずしもすべての教員が参加できるものではないため、学んだことを他の教員にシェアするための取り組みも行われる。例えば、校内研修などで成果を伝えたり、合同体験発表の機会を設けたり、研修報告書を配布したり、各学校で様々な機会が設けられている。
教員の視野を広げるためのこれらの取り組みであるが、効果は各都道府県や研修先によっても差があるだろう。研修に参加する教員自身も、少しでも多くを持ち帰ろうという気持ちを持ち、実りある楽しい経験ができるよう願う。

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