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教員の平均年収 | 教員の転職あるある

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教員の平均年収

      2015/06/20

教員の平均年収は、皆様のご想像通り同年代の平均と比べてやや高い。40歳男性の平均年収は500万円台前半、同じくらいの教員の平均年収を調べてみると、大体700万円前後のようだ。50代になると更に差が開いてくる。50代男性の平均年収が600万台前半、50代の教員の平均年収は、800万円台だそうだ。
教員の年収は、公立か私立か、またどこの都道府県に勤務するかによっても異なる。地方公務員である公立校の教員の給料は、各都道府県の条例によって決まるのだ。私立校の教員は、勤務する学校により異なる。
公立の教員の給料は、「人材確保法」という法律により、一般の公務員より高めに設定されている。給料の算出は、「俸給表」という諸手当を除いた基本給与計算表によって成り立っている。
また、大卒か短大卒か、勤務しているのが小学校か中学校か高校かによっても違ってくる。小中学校と高校では用いられる俸給表が違い、小中学校に比べて高校の教員の方が給料はやや高額であるのが一般的だ。
仕事内容に男女差が無いので、男女同一賃金となる。勤務していく上で特に問題を起こさなければ、1年ごとに1号ずつ俸給が上がっていくことになっている。
こうした基本給に諸手当が付く。前回お話した、残業代が支払われない代わりに予め基本給の4%が上乗せされる教職調整手当ての他、義務教育等教員特別手当、通勤手当、住居手当、扶養手当、宿日直手当、単身赴任手当、管理職手当、期末・勤勉手当、特別支援学級担任調整額などである。これら諸手当の額も都道府県により差がある。例えば管理職手当ては、校長や教頭で7万円から12万円くらいのところが多いようだ。

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