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入学式を欠席した教員について | 教員の転職あるある

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入学式を欠席した教員について

      2015/06/20

以前、高校の女性教員が我が子の入学式に出席するために、担任クラスの入学式を欠席したことについてお話しした。テレビでもお馴染みの尾木ママが自身のブログでこの教員の行動を批判すると、非難が殺到してブログが炎上したそうだ。
「女教師は子供を産むなというのか、“尾木ママ”なのにママの気持ちがわからないのかといわれてしまいました。そんなこといっていませんし、全く論点がすり替わっています。」
尾木ママはこう続ける。
「公務員として教師の職業倫理は警察官などと同様、高くあるべきです。東日本大震災で、防災無線で最後まで避難を呼びかけ続けて、津波で亡くなられた町職員や、避難誘導で犠牲になった警察官の方がおられましたが、教師とて同じことです。そんなとき、自分の子が心配だからと帰るわけにはいかないんです」
自然災害と入学式を同列には語れないが、「教師の職業倫理は高くあるべき」というのには同意である。正直に言うと、だから教員にはならなかったのだ。それだけ責任の重い仕事だと思っている。
「女教師は子どもを産むな」などとは誰も言っていない。しかし、教員という仕事を選択した以上、子どもに理解してもらわねばならないこともあるだろう。それだけ自分の仕事に誇りを持って懸命にやっていると話せば、高校生にもなれば理解してくれるのではないか。
繰り返すが、きちんと申請し受理されて休んだ女性教員も、許可を出した校長も批判する気はない。しかし、「僕がふるくなっっちゃったのかなぁ。」とこぼす尾木ママと、個人的には同意見だ。

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