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多忙な教員 無視できない過労の問題 | 教員の転職あるある

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多忙な教員 無視できない過労の問題

      2015/06/20

教員と言えば、多忙な仕事として知られている。授業だけでなく、学級担任としてクラスをまとめなければならないし、校務分掌、部活動の指導、主任としての仕事を持つ教員もいる。
1991年、野外学習の事前調査に行く電車内で急死した都内の中学校教員がいた。まだ41歳という若さだった。当時の肩書きは「学級担任、学年主任、女子バレー部顧問、教育センター科学教室指導員、同教育機器研究部、区立中学校教育研究会理科部副部長」というもので、この肩書きの数だけでもその多忙ぶりが伺える。
これらに加え、入院中の教頭の代理も務めていたそうだ。帰宅は連日深夜、更に仕事を持ち帰っていたと言うのだから、一体一日何時間眠れていたのだろうか。
この件は、最初は地方公務員災害補償基金東京支部で公務外の災害とされたが、遺族の審査請求で同審査会によって公務上の災害と認められた。
過去に発表された、全国労働組合総連合の「過重労働下の労働と生活に関する調査報告」によると、教員の労働時間は、観光バスの運転手、長距離トラック運転手、ダンプ運転手、タクシー運転手に次いで第5位とされている。
また、教員の仕事は「高密度・高緊張」の仕事に分類され、多忙で責任が重いのが特徴とされている。他の職場に比べて、昼食時も休息が取りにくかったり、仕事の持ち帰り量が多かったりするのが特徴だ。テストの採点や授業の指導案作り、生徒の提出物の評価等、どうしても持ち帰らなければ仕事が終わらないというのが現状である。

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