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教員の仕事、近代化した悪口にどう対策を練るか。 | 教員の転職あるある

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教員の仕事、近代化した悪口にどう対策を練るか。

      2014/08/19

 

毎朝の職員会議では、

生徒達の動向が事細かに報告された。

 

誰と誰が喧嘩しているとか無視されているとか、

付き合い始めたとか別れたとか。

 

思っていたより、先生達にはずっと生徒達の相関図が見えていた。

 

正直言うと、最初は下世話なゴシップに

見えてしまって、少々引いてしまった。

 

しかしそれは私がまだ生徒目線だったからで、

いじめが小さな火種のうちに発見するためには、

これも共有すべき情報なのだ。

 

この頃に頻繁に問題になっていたのが、

インターネット上のプロフだった。

 

今ではFacebookやTwiterが主流なのだろうか。

 

プロフが荒らされた、悪口を書かれた、

そういった揉め事が起こっていた。

 

ある日プロフ上での揉め事を報告した先生が、

「まあ、これは本人がこんなもんやらなきゃ良いだけの話なんでね」

と一言言って終わりにした。

 

それでいいのか!とツッコミたくなったが、

これは真理なのではないかと今になって思う。

 

インターネットと子どもの関わり方については、

ここ数年ずっと問題になっている。

 

子どもにはスマートフォンを持たせない、

パソコンはリビングで等、各家庭で色々対策をしているが、

防ぎ切れるものではないだろう。

 

インターネットは使わせない、危険なツールを取り上げれば良い

という人もいるだろうが、短絡的としか言い様がない。

 

本人が持っていなくても他の子が持っていれば

悪口は書かれるし、勝手に写真を撮られてアップされる危険もある。

 

ツールはツールでしかないのである。

取り上げたところで、別のツールを使うまでだ。

 

一番問題なのは、ツールでなくそれを使う人の心の在り方である。

 

人を陰で悪く言うのは恥ずべきことだと知り、

また言われる側になっても、

そんな卑怯者のことなど気にしなければいい。

 

自分を不快にする液晶画面など閉じてしまえばいいのだ。

 

どんな情報がばら撒かれても、「あの人はそんな人じゃない」と

周りの人に庇って貰えるような、正しい人であればいい。

 

理想論かもしれないが、それが通用する世の中であるべきだ。

 

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