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生涯一教員?それとも管理職? | 教員の転職あるある

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生涯一教員?それとも管理職?

      2015/06/20

教員の世界での管理職は、校長および副校長、教頭のことを指す。教壇に立つこともできるが、主な仕事は学校経営になる。こんな学校を作りたいという夢を実現できる仕事とも言えるだろう。

中には、こうした管理職よりも児童生徒と深く関わることに教員としてのやりがいを見出し、それなりの年齢になっても敢えて管理職を目指さず、一教員として定年を迎える人もいる。

管理職になる前の段階として、学年主任や研究主任等の各主任、主幹教諭や指導教諭を経て、管理職試験を受け、教頭や校長になるというのが一般的なコースだ。

管理職試験の内容や受験資格は、各都道府県により異なる。一定の年齢と教員経験に達したところで受験資格が得られるのだが、この年齢と年数が都道府県によって違うのだ。試験内容も、1次試験は筆記、二次試験は面接、という場合もあれば、市町村教育長の推薦を得たものが都道府県教育長の面接を受ける、という場合もある。

また、地域によっては学閥が根強く残っている所もあり、「こうすれば校長になれる」という明確な基準は示すことができない。

最近では女性の校長も増えており、平成22年度の学校基本調査速報によれば、女性の小学校の校長は全体の18.4%、副校長は27.2%、教頭は21.3%となっている。中学校では、校長が5.3%、副校長9.6%、教頭7.8%。高校は校長5.6%、副校長6.8%、7.2%である。

また、若手の管理職登用も、同じように増加傾向にある。小学校などでは、早ければ30代で教頭になる場合もある。

女性管理職はこう、若い管理職はこう、と一概には言えないが、もし自分の子どもの学校の校長や教頭が女性だったり、うんと若かったりすれば、「きっと優秀なのだろう」「学校に新風を吹き込んでくれそう」と、ちょっと期待してしまうのではないだろうか。

 

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