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教員の年金 | 教員の転職あるある

教員の転職あるある

教員が転職を考えるきっかけとなる悩み、大変なことなどをまとめました。

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教員の年金

      2015/06/21

退職金の次は年金についてだ。
退職した後、多くの人は退職金と年金で生活費をまかなうことになる。
年金を受け取るには、在職中に受け取る額を積み立てる必要がある。積み立て額が多いほど、受け取る年金額も大きくなる。
年金を受け取るための最低掛け年数は25年だが、教員の場合は被用者年金制度として20年でも受け取れる。ただし、掛け年数が長いほうが、受け取る金額も多くなる。一般的に教員の年金は民間よりも高いとされている。
平成15年度までは、毎月の支払額は給与に1000分の103.5を掛けた金額だった。例えば給与が30万だとしたら、3万1050円が毎月の支払額となる。しかし、平成15年4月の年金制度変更に伴い、ボーナスからも年金分が差し引かれることになった。
とは言え、平均と比べると教員の年金額はかなり恵まれており、普通に生活する分には困らないと言われている。
退職後に再就職する教員もいるが、多くの場合経済的に必要にせまられてというより、教員の経験を活かしたい、まだまだ教育現場に携わりたい、という気持ちの方も多いようだ。大学や専門学校の講師を務めたり、執筆業に携わる人もいる。農業や工業の専門高校の教員を務めた元教員は、専門知識や技術を生かせる職場に再就職することもあるそうだ。
都道府県によっては再雇用制度もある。東京都の再雇用制度では、学校の非常勤講師、教育センター、図書館、社会教育施設などに再就職する道がある。
このご時世にお金の心配なく老後が送れると言うのは確かに羨ましい話であるが、経済的には働く必要がなくとも、やりがいや貢献を求めて再就職する姿勢には、全く頭が下がる。

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