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臨時採用の教員との会話で | 教員の転職あるある

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臨時採用の教員との会話で

      2015/06/21

先日、今年の春に大学を卒業して、小学校の先生になった方のお話を聞くことができた。彼は大学在学中に受けた教員採用試験には惜しくも合格できず、卒業後は臨時採用という形で小学校の教員をすることになった。もちろん、今後も採用試験にチャレンジして、本採用を目指している。
安定を求める気持ちももちろんあるだろうが、早く本採用されたいと願う一番の理由は、「初任者研修を受けたいから」だそうだ。
本採用された教員なら、一年目には初任者研修がある。自治体の教育委員会で研修を受けたり、校内でベテラン教員の授業を見学したり、自分の授業を先輩教員に見てもらい、直接指導してもらうこともできる。
「教えてもらいたいことはたくさんあるのですが、どの先生も忙しいので、わざわざ時間を割いてもらうのも気が退けるんですよね。お願いすれば教えてくれるかもしれないですけど。研修で教えてもらえる先生はいいなって思っています。」
実際に新卒で本採用というのは、かなり狭き門になっている。彼のように臨時採用から教員の世界に入る人も多いだろう。多くの新任教員が、初任者研修を受けることなく手探り状態で授業をし、児童生徒と関わっているのだと思うと、彼らに対するフォローも今後必要になってくるのではと考える。
大変なことも多いが、やはり教員という仕事に魅力を感じていると言う。
「子ども達の成長に関われるというのは、本当に大きな喜びですね。まだ半年ですが、子どもってそんなに短い間でも成長するんです。最初は接し方に悩んだ子も、だんだん心を開いて仲良くなってきて。この仕事を、ずっと続けて行きたいなと思います。」
もっと良い先生になるために早く本採用されたいという彼に、深く感動した。夢に向かって是非とも頑張って欲しい。

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