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教員のライフステージとは? | 教員の転職あるある

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教員のライフステージとは?

      2015/06/21

ライフステージとは、人間の一生における幼年期・児童期・青年期・壮年期・老年期等のそれぞれの段階。家族については、新婚期・育児期・教育期・子独立期・老夫婦期などに分けられる。(「大辞林」より)
教員におけるライフステージは、文部科学省のホームページによれば、初任者の段階,中堅教員の段階,管理職の段階に分けられている。それぞれの段階に応じて役割が異なることから、必要とされている資質能力も異なっている。
初任者の段階では、大学の教職課程で取得した内容と実践的指導力の基礎等を前提として、採用当初から教科指導、生徒指導、学級経営等について、教職一般について問題なく職務を遂行する能力が必要とされている。
次に、中堅教員の段階である。この段階になると、学級担任、教科担任としてもかなり経験を積んだ時期であるとされており、学級・学年運営、教科指導、生徒指導等の在り方に関して、広い視野に立った力量の向上が必要であると考えられている。また、学校においては主任等の学校運営上重要な役割を担ったり、若手教員への助言・援助などの指導的役割も期待される。そのため、職務に関する専門知識や幅広い教養をより一層身に付けるとともに、学校運営に積極的に参加していくことができるよう、企画立案、事務処理等の資質能力が必要であるとされる。
最後は管理職の段階である。この段階になると、地域も視野に入れる必要が出てくる。地域や子どもの状況を踏まえた教育活動を展開するため、教育に関する理念や見識を持ち、学校や地域の状況・課題を的確に把握しながら、学校の目標を提示し,その目標達成に向けて教職員の意欲を引き出すなどのリーダーシップを発揮することが求められる。
また、関係機関等との連携を適切に行い、組織的な学校運営を行うことのできる資質を備え、更に学校運営全体を視野に入れた、総合的な事務処理を推進する資質能力が必要であるとされている。
一般に言うライフステージは、主にマーケティングが目的で作られたようだが、教員におけるライフステージは、今後の採用や研修等の指針とするために考えられているようである。

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