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教員の転職あるある http://kyouin-tensyoku.info 教員が転職を考えるきっかけとなる悩み、大変なことなどをまとめました。 Sun, 21 Jun 2015 00:13:54 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=3.9.25 教員の喜びとは何か http://kyouin-tensyoku.info/?p=419 http://kyouin-tensyoku.info/?p=419#comments Mon, 25 May 2015 10:00:43 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=419  

 

生徒の成長を感じた時、授業が上手く出来た時。

 

教員をやっていて喜びを感じる瞬間はたくさんあるが、

私が最初に感じた喜びは、生徒に受け入れられた時の安堵感に近いものだった。

 

私は、その年初任者研修を受ける先生のフォロー役として、

公立中学校に臨時採用された。

 

初任者とは言っても、臨時採用教員として数年間のキャリアのある先生で、

頼り甲斐のある先生だった。

 

先生が打ち合わせの時に良く言っていた言葉は

「まだ人間関係ができていないと思うので…」だった。

 

どうやら、生徒に注意をする場合などは、

人間関係が出来ていないと難しいということらしい。

 

私はこの意味を良く理解出来なかった。

 

教育実習の間は指導教員が一緒にいることが多く、

実習生が生徒に注意しなければならない場面は少なかった。

 

それにたった数年とは言え、

高校生はやはり中学生よりもかなり大人なのだ。

 

教育実習の時は、むしろ生徒達の方が

私を緊張させないように気を遣ってくれていた。

 

しかし、曲がりなりにも教員という立場で、

しかも中学生に接するのは、大分勝手が違った。

 

明るく話し掛けてくれる子もたくさんいたが、

なんとなく斜に構えているのだ。

 

 

授業中ちょっとミスをしようものなら(もしかしたらちょっとじゃなかったのかも…)、

教室のあちこちから嘲笑が聞こえてくる。

 

具体的に嫌なことをされるわけではないのだが、

自分が仲間として受け入れられていないことは、毎日痛いほど感じていた。

 

最初のうちは本当に辛かった。

 

朝学校に行きたくなくて泣いたことまである。

 

早く任期が終わらないかなと思ったりもしたが、

学ぶためにこの話を引き受けたことを思い出した。

 

そして、この頃の自分に戻って、

生徒達がどんな気持ちで私に接しているか考えてみた。

 

 

この時期の子ども達は、人間関係が怖いのだ。

 

嫌われたり拒絶されるのが怖いから、

良く解らない人間に簡単に好意を示したり出来ないのだ。

 

 

そしてまず始めたのは、授業中の机間巡視の際、

指導するだけでなくコミュニケーションを取ることだった。

 

生徒は初めこそびっくりするが、きちんと答えてくれる。

 

それに近くの席の生徒が乗っかってきて、また会話が生まれる。

 

これを繰り返していたら、

生徒の方から冗談を言って教室を和ませてくれるようになった。

 

少しずつ生徒達に受け入れられて、学校に行くのが楽しくなった。

 

何より、話せるようになった生徒も私と同じようにほっとしていることに気付いた時、

勇気を出して関係を築けたことに、大きな喜びを感じた。

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教員免許に関する法律 http://kyouin-tensyoku.info/?p=417 http://kyouin-tensyoku.info/?p=417#comments Sun, 24 May 2015 10:00:52 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=417  

教育職員免許法は、教育職員の免許状に関する基準を定めている日本国の法律である。

 

 

1949年(昭和24年)5月31日 火曜日に公布され、同年9月1日 木曜日から施行された。

教育職員免許法と同時に教育職員免許法施行法が、同日に制定・公布・施行された。

 

かつては初等中等教育を行う学校の校長の免許状、教育委員会の教育長の免許状、

教育委員会の指導主事の免許状についても定められ、

校長の職、教育長の職、指導主事の職に就くには、

教育職員免許法が定める免許状が必要とされたが、

1954年以降、教育職員免許法は、教員の免許状についてのみ規定している。

 

教育職員免許法によって、学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に定める

幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校の、

主幹教諭・指導教諭・教諭・助教諭・養護教諭・養護助教諭・栄養教諭・講師

(講師については、特別非常勤講師を除く)は、

免許状を有する者でなければならないとされている

(主幹教諭、指導教諭は、2008年4月1日から)。

 

構成は、

制定文
第1章 総則
第2章 免許状
第3章 免許状の失効及び取上げ
第4章 雑則
第5章 罰則

となっており、これに第8までの別表が付く。

 

 

別表においては、免許状を取得するために必要な単位数、

勤続年数、条件などが定められている。

 

教育職員免許法第9条・ 免許状の効力に、

「普通免許状は、その授与の日の翌日から起算して

十年を経過する日の属する年度の末日まで、

すべての都道府県(中学校及び高等学校の教員の宗教の教科についての免許状にあつては、

国立学校又は公立学校の場合を除く。)において効力を有する。 」とある。

 

この期間を過ぎると失効となり、規定の研修を受けて再度授与される。

 

これを知って気付いたのだが、私は失効ギリギリで採用されていた。

研修を受けなければならないとなれば、

多分臨時採用の話は受けていなかったと思う。

 

巡り合わせというのは不思議ですね。

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教員の平均寿命は? http://kyouin-tensyoku.info/?p=415 http://kyouin-tensyoku.info/?p=415#comments Sat, 23 May 2015 10:00:56 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=415  

長寿国として知られる日本。

 

2014年の平均寿命は、男性80.2歳で世界第4位、女性86.6歳で、

堂々の世界第1位だ。

 

 

厚生労働省によると、各年齢でがんや心疾患、

脳血管疾患、肺炎の死亡状況が改善したため、

日本の平均寿命は延びたという。

 

雑誌「週刊SPA!」が、なんと「早死にする職業ベスト10」という

記事を出している。以下がそのランキングだ。

 

1位 大手広告代理店の営業
2位 IT企業の下請けSE
3位 チェーン飲食店店長
4位 若手官僚
5位 病棟勤務の看護士
6位 タクシー運転手
7位 LCCの客室乗務員
8位 自衛官
9位 公立学校の教員
10位 トラック運転手

 

 

なんと、と言うか予想通りと言うか、

公立学校の教員が9位にランクインしているのだ。

気になるその平均寿命は、65.0歳と言われている。

 

健康を害しやすい、寿命に悪影響を与え易い職業の特徴としては、

長時間または不規則な労働時間、暴飲暴食が避けられない、

プレッシャーが掛かる、裁量権がない、低所得などストレスが大きい、などが挙げられる。

 

ランキングに入っている職業で言えば、

1位の「大手広告代理店の営業」は、長時間かつ不規則な労働時間や、

付き合いで暴飲暴食をせざるを得ないイメージが強い。

 

教員に関しては、休日出勤が多いことや、

プレッシャーが掛かるという点が、主に当てはまるだろうか。

 

あまり無理せずに長生きして頂き、

一人でも多くの教え子達が大人になった姿を見届けて貰いたいものだ。

 

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教員の保険証 http://kyouin-tensyoku.info/?p=413 http://kyouin-tensyoku.info/?p=413#comments Sat, 23 May 2015 10:00:01 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=413  

日本では、「国民皆保険」制度により、

国民全員がなんらかの公的医療保険に加入することになっている。

 

この公的医療保険は健康保険と呼ばれ、病院にかかるときに持っていく、

いわゆる「保険証」が加入の証となる。

 

公的医療保険には大きく分けて、健康保険、共済組合、国民健康保険があり、

これに75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度がある。

 

このうち教員とその家族が加入するのは共済組合で、

国家公務員等共済組合、地方公務員等共済組合、私立学校教職員等共済組合などがある。

 

組合員となる教員自身、または被扶養者が病気やケガをしたときは、

医療機関の窓口で組合員証(保険証)を提示すれば、

一定の自己負担で診療を受けることができる。

 

また、同一の月に同一の医療機関等

(医科と歯科、入院と外来はそれぞれ別個の取扱いとなります)から

受けた診療について、自己負担額が1件につき25,000円

(上位所得者及びその被扶養者にあっては、50,000円)を超える場合は、

その超える額が一部負担金払戻金(被扶養者の場合は家族療養費附加金)として支給される。

 

組合員と被保険者の医療費の自己負担割合は、

小学校入学後から69歳まで    医療費の3割、

小学校入学前    医療費の2割、

70歳から74歳まで    医療費の1割(現役並み所得者は3割、となる。

 

また、健康診断や予防接種、美容、整形のための処置、手術、

正常な妊娠・出産、経済的理由による人工妊娠中絶などの場合は

保険証が使用できず、全額自己負担となる。

 

また、保険の適用が認められていない治療法や研究中の

高度医療も保険適用外だが、先進医療を受けた場合などは、

差額を自己負担すれば受けることができる。

 

 

それから、公務中や通勤中の病気やケガも保険証は使えないが、

この場合は地方公務員災害補償基金から給付される。

 

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教員を経験して良かったこと http://kyouin-tensyoku.info/?p=411 http://kyouin-tensyoku.info/?p=411#comments Fri, 22 May 2015 10:00:18 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=411  

最初に姉から中学校の臨時採用の話を横流し…

いや打診された時、実はかなり迷って返事を保留にしていた。

 

当時私は、個人事業で人材派遣のビジネスをしつつ、

少しずつ美容のセミナーやレッスンなども受け始めていた。

 

非常勤の教員と両立出来ないことはなかったが、

だからと言って話を受ける理由も特別なかったのだ。

 

むしろ後になって考えたら、なぜすぐに断らなかったか不思議なくらいだった。

 

姉から話を貰ったその日に、私が人生のメンターと慕う方から、

珍しく電話を頂いた。

 

「最近どう?」に始まり近況報告を終えると、

「後は僕に相談ないか」と訊かれた。

 

そこで臨時採用の話を思い出し、迷っていることを相談した。

 

すると「向こうから来た話はチャンスだから、

嫌じゃないなら乗っかっておくといい。」と言われた。

 

ついでに「お前のセミナーにお金払って来てくれる

大人と違って、中学生は正直やでぇ。つまんなかったら寝るで。鍛えられて来い。」

(あ、文章にすると解りづらかったけど、この方は関西弁です)とからかわれた。

 

果たして、その方の言った通りになった。

 

「つまんなかったら寝る」中学生に鍛えられ、

最初に興味を惹き付ける話し方や、飽きさせないテクニックを学んだ。

 

語尾が延びる癖も、黒板の字がどんどん小さくなる癖も、

遠慮のない中学生達が指摘してくれなければ気付かなかった。

 

今なんとか人前で話す仕事を続けていられるのも、

あの時話をくれた姉と、背中を押してくれたメンター、

そして容赦ない生徒達のおかげだ。

 

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教員の憂鬱を吹き飛ばす http://kyouin-tensyoku.info/?p=409 http://kyouin-tensyoku.info/?p=409#comments Wed, 20 May 2015 10:00:12 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=409  

以前もお話しした通り、生徒との関係がある程度出来上がるまでは、

学校に行くのが憂鬱なこともあった。

 

精神的に追い詰められ、休職や退職を余儀なくされるケースも多いというお話も何度かしているが、

正直あの状況が何年も続いたらと想像すると、そうした教員の現状に妙に納得してしまう。

 

学校にいる間は息つく暇もない上、生徒達との壁を感じていた。

 

私の場合は、生徒達と同じ中学生の頃の自分を思い出し、

彼らの立場に立つことで関係を築くことができたが、

そのままスケープゴートになってしまう教員もいるだろう。

 

毎日が憂鬱になり、そのまま精神を病んでしまうのも想像に難くない。

それだけ中学生は難しいのだ。

 

何故かと言えば、彼ら自身に余裕がないのだ。

 

傷付き易く孤立するのが怖いから、

無意識に自分以外に孤立する存在を作りたがる。

そうすれば、手っ取り早く自分が一人になるのを防ぐことができるからだ。

 

知らないうちにこれに巻き込まれてしまうと、

教員の方が自身に問題を感じ、追い詰められてしまう。

一体どうすれば、こうした事態を避けられるのだろうか。

 

人は不思議なもので、相手によって態度が変わってしまう。

基本的には穏やかな人なのに、どういう訳かある人にはやたらと高圧的だったり、

なぜかこの人の前だと失敗が増えるというよえなことは、誰でも経験したことがあるだろう。

 

この役割は、接している間にお互い無意識の間に決めてしまうのだ。

 

対極にある役割を担うことでバランスを取る。

相手が攻撃的だと卑屈になり、相手が卑屈だと攻撃的になる。

 

多数の生徒に攻撃的になられると、なすすべなく卑屈になって、

おどおどしたり失敗が増える。生徒は更に攻撃的になり、

教員が更に卑屈になる。

 

この悪循環を止めるには、「卑屈キャラ」をやめることだ。

 

一旦落ち着けば、自分がやればできることを思い出し、

余計な失敗することはなくなる。

 

「どうして生徒が攻撃的になるのか」生徒の立場に立てば、

彼らの不安に気付き、心の余裕が生まれる。

こちらが堂々とすれば、相手は攻撃しなくなる。

 

もちろん、教員が攻撃側になってしまうこともある。

 

その時も同じように、「どうしてこの子はこんなにびくびくするのか」

「落ち着いてみれば、この子はやれば出来るじゃないか」と、

相手の立場に立ち、「攻撃キャラ」をやめれば良い。

 

この考え方は、どんな人間関係にも使える。

 

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http://kyouin-tensyoku.info/?feed=rss2&p=409 0
教員の役職について http://kyouin-tensyoku.info/?p=407 http://kyouin-tensyoku.info/?p=407#comments Tue, 19 May 2015 10:00:10 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=407  

教員には、校長を始めとして様々な役職がある。

 

学校において教員が担当する具体的な役職の階級を、教員の職階という。

 

学校教育法7条は、「学校には、校長及び相当数の教員を置かなければならない。」と定め、

学校の職員に「校長」と「教員」の職階を設けている。

 

教員の職階の体系は、大きく分けて、

高等教育以外(就学前教育、初等教育、中等教育及び特別支援教育)を行う学校における体系と、

高等教育(大学、短大、大学院、高等専門学校)を行う学校における体系の2種類がある。

 

今回は、高等教育以外の役職についてお話しする。

高等教育以外を行う学校には、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、

中等教育学校、特別支援学校がある。

 

これらの学校における主な職階は、校長(幼稚園では園長)、

副校長(同じく副園長)、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、講師である。

 

他に、教諭の職務を助ける学校職員として、助教諭、実習助手も置かれる。

 

また、教育以外の分野を担当する学校職員として、

養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、司書教諭が置かれる。

 

さらに、幼稚園には、学校教育法に定めのない職員として、

教育補助員も置かれる。

 

なお、教員の役職と教員免許状の種類の相関関係はほとんどないようだ。

 

ただし雇用者によっては、職階の上昇または変更のために、

上級の教員免許状の取得が奨励・義務化されることもある。

 

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http://kyouin-tensyoku.info/?feed=rss2&p=407 0
教員の給料優遇分の減額に物申す! http://kyouin-tensyoku.info/?p=405 http://kyouin-tensyoku.info/?p=405#comments Mon, 18 May 2015 10:00:40 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=405  

財務省は昨年10月27日、財政制度等審議会で

小学1年生の35人学級の見直しや教員定数の見直しと、

教員給与の見直しを求める案を提出した。

 

教員給与の優遇分を解消することでなんと220億円が減額できるという。

 

この数ヵ月前に、以前から話題になっている幼児教育の無償化を、

財源・制度等の問題を総合的に検討しながら進めることになった。

 

そこで、小学1年生の35人学級見直しや

教員定数の見直しと教員給与の見直しを行うことで、

財源を確保しようというのだ。

 

平成23年に義務標準法が改正され、小学1年生の1クラスの人数は、

40人から35人になった。

 

しかし、この変更以降もいじめや暴力行為は増加しており、

明確な効果があったとは認められないことから、

40人に戻すべきという声が上がったのだ。

 

40人学級に戻した場合、

教職員数は4,000人減少し、約86億円削減できる。

 

 

また、1校あたりの学級数が標準規模(12~18学級)に満たない小中学校が、

約半数を占めている。

 

学校を統廃合することで標準規模に満たない学校をなくしていくと、

全国で5,462校の小中学校が減少するという結果になった。

 

さらに少子化が進むことを考えても、

今後も積極的に統廃合に取り組む必要があるとしている。

 

教員給与の見直しについて、平成20年度以降の教員給与の見直しにより、

月給については調整が終了したものの、

期末・勤勉手当は依然として一般の公務員よりも優遇されており、

約8万円の年収差が生じている。

 

この優遇分を減額すると、約220億円分節約できるということだ。

 

個人的には、40人学級に戻すことと統廃合はともかく、

優遇分を減額することは反対である。

 

そもそも優秀な人材を確保するために、

教員には高い給料を払っているのではないか。

 

給料は普通、精神的にも肉体的にも重労働では、

教員の質は下がっていく。

 

大体、なぜ幼児教育を無償化する必要があるのか。

 

そんなことで少子化は止められないし、

女性の社会進出の推進にはならない。

 

無償化にしたところで、先のことを考えずに産んで増やす層が、

目先の出費が減ることによって更に何も考えずに子どもを増やすだけだ。

 

働く女性が求めているのは無償化ではなく、

仕事が終わるまで安心して子どもを預けられる場所である。

 

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http://kyouin-tensyoku.info/?feed=rss2&p=405 0
子どもの将来の夢・教員はもう定番ではない? http://kyouin-tensyoku.info/?p=403 http://kyouin-tensyoku.info/?p=403#comments Sun, 17 May 2015 10:00:25 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=403  

1999年から、小学校1年生と6年生を対象に

「将来就きたい職業」のアンケート調査が行われている。

 

昨年1 位のスポーツ選手は、この調査が始まった1999年以来15年連続で第1位だ。

 

他に毎年人気があるのは、警察官、消防士、運転士・運転手、TV・アニメキャラ、職人などである。

 

調査開始以来、常に20位内に入っていた

「教員」が、2013年の調査では初の圏外になった。

 

これに対して、女の子に人気なのは、

パン・ケーキ屋・お菓子屋、花屋、保育士、芸能人・タレント・歌手、

看護師、医師、理容・美容師などだ。

 

教員の人気は男の子より高く、常にベスト10に入っていたが、

こちらも2013年に初めて10位圏内から外れ、12位になっている。

 

「大きくなったら先生になりたい」という子どもは、

少なくなって来ているのであろうか。

 

6年生のアンケート結果を見てみよう。

 

こちらも1位は小1と同じくスポーツ選手だが、

教員は4位と大幅に順位を上げている。

 

6年生の女の子の1位もまた、1年生と同じく、

パン・ケーキ・お菓子屋が1位だが、

全体に占めるパーセンテージは減っている。

 

そして、第2位教員で、こちらも1年生に比べて高い人気だ。

 

この教員の順位差は、単純に小学校1年生はまだ先生と

接するようになって間もないためと思われる。

それは、女の子の保育士人気が高いことからも伺える。

 

まだまだ教員は子どもの夢の定番と言って良いだろう。

 

ちなみにこの調査、親が子どもになって欲しい職業ランキングもある。

「好きなものならなんでも」という項目はないのだろうか。ランクインしていなかった。

 

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http://kyouin-tensyoku.info/?feed=rss2&p=403 0
もう辞めたい!小学校教員の悲鳴 http://kyouin-tensyoku.info/?p=401 http://kyouin-tensyoku.info/?p=401#comments Fri, 15 May 2015 16:22:18 +0000 http://kyouin-tensyoku.info/?p=401 教員の休職率の高さや、若手教員の離職率の高さについては、

繰返しお話ししている。

 

どこに勤める教員だろうと残念な話には変わりがないが、

 

小学校の教員が辞めるということには、ちょっと特別な意味を感じるのだ。

 

まず、小学校の教員になるのはとても大変だ。五教科全てを教えなければならないし、

採用試験の科目には体育や音楽もある。教職過程をとれば良い中学高校の教員と違い、

教育学部やそれに相当する学部を出なければならない。

 

つまり、大学に入る時点で教師になりたいという希望を持ち、

そのために四年間学ぶ訳である。それを辞めるとは、かなりの大事だ。

 

 

また、辞めた後の職探しも大変なようだ。何年か教員をやっていれば、

ワードやエクセルは問題なく使えるので、事務職なら需要があるだろう。

 

しかし、技術職は当然難しいし、営業職なども

経験やマーケティングの知識がないと厳しいだろう。

 

この辺りを考慮に入れると、まだ違う学部で教職過程を取っていた方が、

学んだ専門分野に進む選択肢がありそうだ(私は国文学科だから選択肢ないけどね)。

 

まだまだ引退したり天下り先のある年齢ではない教員が再就職するとなると、

塾講師などの教育の分野に進むことが多いようだ。

学校の教員に比べれば、勤務時間や精神的な疲労は大幅に少ないだろう。

 

安定しているとは言え、毎日すり減らすようにして

学校に出勤するよりも、はるかに幸せだと言う人もいるかもしれない。

 

また、小学校は親との付き合いも密接だ。

 

小学生らまだ一人で行動したり判断したりすることが難しく、

親との距離が近いので保護者も心配が絶えない。

 

必然的に、学校への要求や教員とのコミュニケーションの回数が増えてくる。

結果的に、それが教員の負担になってしまうのだ。

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